FBS福岡放送でコメント紹介
「芋、栗、南瓜」と並び称される割には、南瓜への関心、評価が低い理由を解説。
栗は歴史が古く、高級感があり、用途も広い、サツマイモは歴史が浅く、戦時中にコメの代用食とされたが今日では高級化し、用途も広い。
それに対し南瓜は歴史が浅く、代用食とされた点はサツマイモと同じながら、高級化せず、用途が少ないことが原因と指摘、下級遊女や品の無い人への蔑称、「クリカボチャ」、「くりほまれ」といった品種名にもそれが反映していると解説しています。
■日時
10月23日月曜15時48分~
■放送局、番組
FBS福岡放送 「めんたいワイド」
■番組ホームページ
https://www.fbs.co.jp/mentai/segment/
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