シンポジウム「コロナ禍でのエスカレーターの乗り方マナーを考える」で講演

シンポジウム「コロナ禍でのエスカレーターの乗り方マナーを考える」で講演します。

 エスカレーターの乗り方マナーを考える動きが活発になっていた中、新型コロナ感染が拡大し、社会、文化が激しい変化を強いられています。

 しかし多様性、安全性をますます重視しなければならない状況は変わりません。

 そこで現状を把握し、取り組むべき課題を多角的に検証するオンラインシンポジウムを企画しました。

 ご参加をお待ちしております。

日時:

 2021年3月13日(土) 14:00-15:30 (受付:13:45~ ZOOM入室可)

会場:

 ZOOMミーティングにて実施 (web配信、聴講無料)

 参加者は事前にZOOMミーティングのダウンロードをお願いします

主催:

 東京都理学療法士協会

プログラム:

 対談VTR

  岩淵幸洋(パラ卓球選手)

 基調講演

  斗鬼正一(江戸川大学名誉教授)

  河本斉(日本エレベーター協会)

 シンポジウム

  河本斉、齋藤弘(東京都理学療法士協会)、小林和樹(東京都理学療法士協会)、文京学院大学新田ゼミ、UDエスカレーター、斗鬼正一

*事前申し込み

 3月12日(金)12:00まで

 https://forms.gle/cTX2BaDbLrwHMWPs5

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